イギリス多文化研修⑧終!
イギリス便り最終号は、帰国前の2日間の様子をお届けします。
土曜日の目的地はグリニッジ。世界標準時(GMT)の基準となる本初子午線が通る歴史ある街です。海洋国家イギリスの発展を支えた港町として栄え、現在も歴史的な建物や美しい街並みが残っています。
一行はまずバスでロンドンへ。そこから、クルーズ船でテムズ川を下りグリニッジへ向かいます。それまでロンドンは2度訪れていましたが、水上から眺めるロンドンはまた格別です。童謡で有名なロンドン橋や、優美なタワーブリッジなど、ロンドンの街並みをゆっくりと満喫しました。
グリニッジでは国立海洋博物館を訪れました。海洋国家イギリスの歴史や大公開時代に関する展示が数多くあり、生徒たちは興味を持った展示を自由に見学しました。
そして、いよいよイギリスを発つ日曜日。ファミリーの車でそれぞれが学校に集合します。車を降りるとファミリーとの最後のお別れです。
“Let’s keep in touch!” 「また会おう!」 握手やハグを交わしながら、2週間お世話になったファミリーとの別れを惜しみました。
その後、一行はカンタベリーを後にしてロンドンへ向かい、出発前最後の見学を行いました。マグナ・カルタをはじめとする貴重な歴史資料が数多く所蔵されている大英図書館や、世界各地の美術品や工芸品など多彩なコレクションを誇るV&A博物館を訪れ、英国の歴史や文化、芸術に触れました。
8月3日(月)、一行は羽田空港に無事到着し、17日間にわたるイギリス多文化研修を終えました。
生徒たちは、スーツケースいっぱいのお土産やスマートフォンに収めた数え切れないほどの写真とともに、多くの学びと貴重な経験を胸に、それぞれの帰路につきました。この研修で得た経験や出会いが、生徒たち一人ひとりの自信となり、今後の学校生活はもちろん、それぞれの将来につながる大きな財産となることを願っています。
























