トキログ!

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図書館だより~夏の特別貸し出しスタート!

思考力教育

夏の特別貸し出しが始まりました。トキワ松の夏休みの特別貸し出しでは、何冊でも本を借りることができます!コロナの影響で、遠出が難しいこの夏。この機会にたくさん本を読んで、自分自身に貯金をしましょう!

毎月120冊以上入る「新着図書」からお薦めの本をご紹介します!

★中学生におすすめ★ 

『本能寺の敵』 加部鈴子 著(くもん出版)/913-カ
縁あって、明智光秀の城で働いている涼音は、穏やかな明智の家族に好意を持っていました。幼いころから忍びの訓練を受けた彼女は、ある日、幼なじみの忍びの風斗の気配を感じます。今は徳川に使えているという彼から、涼音は明智と徳川を密かに会わせる相談を持ち掛けられます。
 


『保健室経由、かねやま本館。』 松素めぐり 著 講談社/913-マ
父の転勤で東京に引っ越すことになった、まえみ。東京でも人気者でいられると思っていましたが、友人関係につまずきます。同じ時期に兄が突然、不登校になってしまったため、彼女は仕方なく学校に行きますが、そこで銀山先生という白衣を着た先生に、第二保健室に連れていかれて…。
 
 

『赤毛証明』 光丘真理 著(くもん出版)/913-ミ
家族ぐるみで仲の良い先輩の紘から「それなりに楽しい学園生活」と聞き、めぐは紘と同じ私立一貫校に入学しました。しかし、外見に対する校則が厳しく、明るい髪色の彼女は、毎日登校時に「赤毛証明」と判を押された生徒手帳を見せなければならなくなってしまいます。そのため、彼女は「ふつう」について考え始めます。
 
 

『ソレルとおどろきの種』 ニコラ・スキナー著 (ハーパーコリンズ・ジャパン)/933-S
学校一の優等生になりたいと思っているソレルが主人公。彼女はある日、裏庭で封筒に入った何かわからない種を見つけます。
 
 

★高校生におすすめ★

『ピカソになれない私たち』 一色さゆり 著(幻冬舎)/913-イ
名門美大の油画学科が舞台。天才肌の望音、両親ともに美大出身で高度な技術を持つ詩乃、5浪して入学した奇抜な作風の和美、本当は油絵ではないものがやりたい太郎。4人それぞれが自分の壁にぶつかりながらも、精いっぱい自分と向き合う姿が描かれています。
 
 

『ドーナツの歩道橋』 升井純子 著(ポプラ社)/913-マ
高校生の麦菜の家は、家族で営むパン屋です。離れて住んでいた祖母を引き取ることになってから、麦菜にも祖母を気にしなければいけない時間が増えることになりました。学校では、元気のいいチャキと仲良くなりますが、彼女はテストに赤ちゃんを連れてきて、みなを驚かせます。
 
 

『兄の名は、ジェシカ』 ジョン・ボイン 著(あすなろ書房)/933-B
サッカーが上手で、何でもできる4歳年上の自慢の兄を持つぼく。ある日、兄は家族に「自分が男であることに違和感を抱いてきた」といいます。両親とぼくは兄の告白を受け入れることができなくて…。

※図書館だよりには、高校に『ドーナツの歩道橋』と『兄の名は、ジェシカ』を入れていますが、どちらも中学生でも十分に読みこなせる作品です。気になった本があったら、ぜひ読んでくださいね。

 
 

高3のみなさんへ 本の相談にのります!
皆さんは今、受験に向かって頑張っていることと思います。図書室では、知識を増やすための本や面接に活用できる本など、本についての諸々の相談を受け付けています。すでに相談に来ている人もいます。学年の先生のアドバイスを受けていると思いますが、困っている人は、遠慮なく司書の先生に声をかけてくださいね。

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