トキログ!

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高3教養講座『映画探究!』~ドキュメンタリー映画監督・島田隆一さん来校!!~

毎年、授業が終了し、進路決定した高校3年生を対象に開かれている教養講座。

今回は映画探究の講座をご紹介します。

こちらの講座では、ドキュメンタリー映画監督の島田隆一さんにお越しいただき、映画の世界について講義していただきました。

まずは島田さんの自己紹介から、ドキュメンタリーとは、どういう映画のジャンルなのか説明をしていただきました。続いて、ご自身の監督作品「ドコニモイケナイ」(2012)と「春を告げる町」(2020)の時代背景や撮影の工夫、なかなか聞くことのできない裏話など真剣な内容と砕けた内容をバランスよく話してくださいました。

それ以外にプロデューサーとして関わった「桜の樹の下」(2016)、教え子である監督の新作作品に関わったお話などもしてくださり、興味深い内容でした。特に撮影前や撮影中に得られた、実際の現場に基づく知識や経験を豊富に語ってくださり、やはり関係者の方の話は説得力があると感じさせられました。

映画に関心のある高校3年生の生徒たちは、興味津々で聴き入っていました。

いわゆる娯楽映画だけでなく、社会的に切り込むドキュメンタリー映画にも興味を持って劇場に足を運んでほしいと思います。

島田隆一監督、貴重なお話をありがとうございました!