中3・サマースクール報告!
行事
中学3年生がサマースクールで訪れたのは、栃木県です。日光市や大田原市を中心に、自然と歴史、文化を学ぶ4日間のプログラムです。生徒たちは事前に栃木県について調べ学習を行い、訪れた先での振る舞いについて学ぶマナー講座を開催するなど、準備を重ねて着ました。
初日は「日光木彫りの里」で、伝統工芸に挑戦しました。日光彫は、普通の彫刻刀の動きとは逆の方向で絵柄を彫るため、生徒たちは苦労した様子でした。それでも職員の方の指導で、自分だけの作品を作ることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
伝統工芸体験の次は、栃木県の自然を堪能する、鬼怒川ライン下りです。激流というほどではないものの、ここ数日の雨で、川の水量が多く、生徒たちは早い流れに舟が入ると声を上げてスリルを味わいました。また、船頭の方からの、周辺の自然などについて話を聞き、思い出に残る体験になりました。
2日目からは、サマースクールのメインイベントである民泊体験です。このような宿泊行事がはじめての生徒が多く、最初は緊張した面持ちでしたが、地元の方の温かい対応に次第慣れて、各家庭でさまざまな体験ができました。主に農業体験で農作物を取り入れたり、仕分けを行ったり、ブルーベリーを積んでジャムを作る生徒たちもいました。普通の旅行とは違う、地元の方との濃厚な触れ合いを経験し、2泊という短い期間でしたが、別れの際には涙を流す生徒もいて、得がたい体験ができたと思います。
最終日は大谷資料館を見学。大谷石の採掘場は、夏でも涼しく、巨大な地下空間は、生徒たちにとっても驚く光景でした。
サマースクールでの活動は、9月20日と21日に開催される文化祭(トキワ祭)で展示発表されます。生徒たちの体験報告をどうぞご覧ください!

































