「生命の起源と生物の進化」について学びました。
魚類のひれ、鳥類の翼、両生類や爬虫類や哺乳類の腕は、見た目やはたらきが大きく異なっていても起源が等しいと考えられる器官(相同器官)です。
昨年末の高三生物の授業では、ニワトリの手羽先の解剖をして、骨の基本的構造をヒトの腕と比較しました。下の画像は生徒の作ったまとめカードです。
これまでおいしく手羽先を食べていましたが、ちゃんと指があったのか・・・と思うと、少し食べづらくなりますね。
魚類のひれ、鳥類の翼、両生類や爬虫類や哺乳類の腕は、見た目やはたらきが大きく異なっていても起源が等しいと考えられる器官(相同器官)です。
昨年末の高三生物の授業では、ニワトリの手羽先の解剖をして、骨の基本的構造をヒトの腕と比較しました。下の画像は生徒の作ったまとめカードです。
これまでおいしく手羽先を食べていましたが、ちゃんと指があったのか・・・と思うと、少し食べづらくなりますね。