バドミントン部 引退試合!
バドミントン部
昨日4月29日(土)目黒区立中央体育館にて、第61回目黒区体育祭春季バドミントン大会が行われました!
高3の引退試合。部員たちの気合いも思いも一入です。
そこで後輩部員に突撃インタビュー!「高3部員の4人はどんな先輩ですか?」
「頼もしい先輩!」「負けず嫌い」「いつも話を聞いてくれる」「最初は怖かったけれど、話しかけやすくてフレンドリー!」「いいプレーをするとほめてくれる」「試合の時に後ろの監督席にいてくれると安心する」「皆が言えないような厳しいことをちゃんと言ってくれる」「先輩に注意されると、気をつけなきゃと思わせてくれる」「いつも転がっている(本気のプレー)!」「見ていてあきない」「笑わせてくれる存在」「尊い」「一生先輩でいてほしい」「先輩方、今までありがとうございました!」
高3部員より、部活への思いとメッセージを語ってもらいました!
最高のメンバーで過ごすことのできた部活でした。楽しそうに、時に真剣に汗を流しながら練習する部員みんなが大好きです。これからも応援しています。今までありがとうございました!
大会を終えて、悔しい結果にはなってしまいましたが、最後まで集中して試合に臨みました。今までの大会では緊張しすぎてしまい力を出しきれずに終わってしまう事が多かったのですが、今回の大会ではいつもよりはリラックスして試合ができ、楽しんでプレーすることが出来ました。負けてしまった事は悔しいですが、前向きにとらえれば私にとって大切な経験の一つになり今後に生かせる事が多いと思います。部としての活動は終わりましたが、これからは違う場面で頑張ります!
今回の試合は、顧問の先生を始め、今までお世話になった先生や友達が応援してくれたおかげで、決勝トーナメントまで進むことができました。悔しい結果ではありましたが、同時にとても楽しかったので後悔はありません。また、後輩の試合に出ている姿や試合に勝利している姿を見て、とてもうれしく思いました。私は今回で引退ですが、後輩たちには上達するための時間がまだまだたくさんあります。後輩のみんながバドミントンを楽しみながら、一生懸命に練習して上達していってくれたら嬉しいです。部員たちへ!たまに部活に顔を出すことがあるかもしれないので、その時はバドミントンの相手をしてください!
最後に、今まで指導して下さった顧問の先生、先輩方、いつも近くで支えてくれた両親、今までついてきてくれた後輩、また今回の大会で応援しに来て下さった方々に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました!