トキログ!

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イギリス多文化研修➂!

週の後半も、内容盛りだくさんの毎日でした。

まず、水曜日は、とても忙しい一日でした。

午後は、初めての街頭インタビューに挑戦。数人のグループに分かれ、自分たちで作成したアンケートをもとに、道行く人へ積極的に声をかけていきます。あるクラスでは、「カンタベリーにお店を出すなら、どんな店にする?」というテーマのもと、出店する店を決め、その店を開くために現地の人々のニーズを探る質問を考えていました。また、別のクラスでは、"What do you think we need to stand out?"(目立つためには何が必要だと思いますか?)など、価値観や考え方を尋ねます。生徒たちはインタビューで集めたデータを分析し、自分たちなりの結論を導き出して発表します。単に英語を話すだけでなく、「考え、調べ、伝える」力を養う、興味深い学習活動です。

夕方は、初めてのEvening Activity。学校近くの娯楽施設を貸し切り、ビリヤードやダーツ、カラオケ、ダンスなどを楽しみました。参加者は語学学校に通うティーンエイジャーばかりですが、お店は少し大人びた雰囲気。イタリア人の男の子にビリヤードの遊び方を優しく教えてもらったり、スペイン人の小学生とシャッフルボードで楽しく競い合ったり、生徒たちにとっては英語を使った自然なコミュニケーションの機会にもなりました。

木曜日は、午後から半日遠足へ。カンタベリーから電車で約20分の地方都市・アッシュフォードを訪れました。他国の生徒たちとのボウリングを楽しんだ後は、人気のショッピング施設「アッシュフォード・デザイナー・アウトレット」で自由時間。イギリスで初めて電車に乗る生徒も多く、改札やプラットフォームの様子一つひとつが新鮮な体験となりました。ちょっとした小旅行気分を味わいながら、イギリスでの生活に少しずつ慣れてきた様子です。

金曜日は、プレゼンテーションデー。街頭インタビューで集めたデータの分析結果を、クラスの前で発表しました。トキワ松ガールズは、リラックスした様子で堂々とプレゼンテーションに臨み、発表だけでなく質疑応答にも積極的に参加。間違いを恐れず、自分の考えを英語で伝えようとする姿勢は、とても頼もしく感じられました。

こうして、あっという間に最初の一週間の授業が終了しました。しかし、週末もまだまだプログラムは続きます。次回の報告も、ぜひお楽しみに。