中学入試問題について

中学入試問題について

国語

  • 3,000字くらいの長文が1題出題されます。
    物語・説明文・随筆です。詩は出題されません。
    *その文に関する設問が15問程度出題されます。
    *出典
    2018年度 「考えの整頓」 佐藤雅彦
    2017年度 「うなぎ 一億年の謎を追う」 塚本勝巳
    2016年度 「リボン」 小川糸

  • 長めの文章をじっくり読める力をつけておきましょう。
    小学校で習う漢字をトメ・ハネに気をつけて正確に書けるようにしましょう。
    語句の意味を確認しましょう。
    記述問題は必ず出題されます。

算数

  • 基本的な計算や図形、数量関係の概念に関する問題が出題されます。

  • 1番は基本問題が10問程度で、50点程度です。

  • 数の四則計算・面積・角度・簡単な比や割合、約数と倍数などが出題されます。

  • 2番以降は、文章題、図形の応用問題、数の規則性に関する問題などが出題されます。

  • 速度に関する問題が毎年出題されます。

  • 途中点もありますので、式や考え方を消さないようにしましょう。

  • トキワ松学園の数学科が作成した「入試までにこれだけはぜひ算数問題集」(PDF)をやっておきましょう。

社会

  • 歴史的・地理的分野から約40点、公民的分野から約10点の割合で出題します。

  • 身近で話題になった出来事に関心を持ってください。

  • 新聞・TVのニュースになった話題を中心にしながら地域・時代にかたよらず出題します。普段からニュースを見る習慣をつけましょう。

  • 公民的分野では、資料を読んで、記述する問題が出題されます。

  • 記述形式の採点は減点法でおこないます。

  • キーワードを書くこと、文末の表現(「〜こと」「〜から」)に気をつけてください。

  • 都道府県名を漢字で書く問題は毎年出題しています。

  • 漢字指定の問題は、漢字を間違えたり、ひらがなで答えたりした場合は不正解となります。

  • 漢字指定でない問題は、ひらがなでも正解となります。ただし、漢字が間違っている場合は不正解となります。

理科

  • 分野の異なる大問が3題、その中に10問程度の設問があります。

  • 身近な自然現象や最近の科学のニュースを題材にした問題が出題されます。
    小学校の理科の授業内容と結び付けて考えられるようにしておきましょう。

  • 実験や観察の結果を考察したり、理由を説明したりするような記述問題が出題されます。

  • 最近の科学のトピックスに関心を持ってください。

  • 漢字指定の問題があります。

  • 漢字指定のときに、ひらがなで答えたり、漢字を間違えたりした場合は減点となります。

  • 計算問題や記述問題は途中点が与えられます。

☆理科と社会は、それぞれ50点満点。
同時に問題が配布され、時間は60分です。
事前にどちらを先に解くかなど、作戦を練っておいて下さい。

英語
コミュニケーション入試

  • 英検4〜5級程度の聞く力、話す力がついているか、英語を使って積極的にコミュニケーションを図ろうとする姿勢があるかを問います。

  • 最初に受験生自身に関する質問をします。

  • 3枚の写真の中から受験生が選んだ1枚と試験官が選んだ1枚の計2枚の写真に関する質問をします。

  • 時間は5〜8分ほどで、質問数は約10問です。

  • 「すらすら答えられたか」「キーワードを含む文章の形で答えられたか」「一生懸命応えようとする姿勢があるか」の3つの基準をもとに採点します。

  • 英会話の他に算数か国語を受験します。

適性検査型入試